透明感のあるナチュラルな雰囲気の女優木村文乃さん!
2014エランドール賞新人賞を受賞するなど、演技派
女優としても有名ですね。
そんな木村文乃さんですが、2016年に演技講師の
千葉大樹さんとご結婚されます。
そしてわずか2年半という短い期間でスピード離婚
されてしまいました。
今回は木村文乃さんの離婚の経緯と元夫千葉大樹さん
についてまとめてみました。
引用元:毎日キレイ
本名 :木村 文乃(きむら ふみの)
生年月日:1987年10月19日
出身地 :東京都
身長 :164cm
血液型 :AB型
事務所 :トライストーン・エンタテイメント
目次
木村文乃はなぜ離婚してしまったのでしょう?
では木村文乃さんはなぜ離婚してしまったので
しょう?
2016年の11月に突如結婚発表をした木村文乃さ
ん。2年半後の2019年の夏頃にピリオドを打たれ
たわけですが、それにしても早いですよね。
理由については互いの多忙によるすれ違いの可能
性が高いようです。
女優 木村文乃
木村文乃さんは結婚と同じ時期の仕事を見てみる
と相当な数の仕事をこなしていたようです。
その中で第96回ザテレビジョンドラマアカデミー
賞助演女優賞を受賞したり、
文化庁芸術祭のテレビ・ドキュメンタリー部門の
大賞が木村文乃さん主演の『サギデカ』だったり
と多忙を極める中、結果も残してきました。
演技講師 千葉大樹
同じ時期夫の木村大樹さんはどんな活動をなさっ
ていたのでしょう?
彼は彼女が所属する事務所トライストーンエンタ
テイメントが運営する俳優養成学校の講師です。
そこで演技指導する傍らご自身でもワークショッ
プ『peanuts』を運営されおります。
引用元:facebook
加えて、養成学校以外の場所でも演技指導に奔走
していたとので相当多忙な日々を過ごしていたの
でしょう。
そして木村文乃さんは自身のインスタグラムのア
カウントで料理した写真をアップされているので
すが、その写真がこちらです。
この投稿をInstagramで見る
離婚間際の投稿でしたが、一人分のご飯ですね。
お二人とも多忙でしたが、夫婦の時間も大切なのかも
しれませんね。
木村文乃さんと千葉大樹さんの出会いは?
では木村文乃さんと元夫千葉大樹さんの出会いは
どんなものだったのでしょう?
木村文乃さんは2004年の17歳の時に映画のオー
ディションで3,000人以上の中からヒロインに
抜擢され芸能デビューを果たします。
ところが女優業があまりうまくいかず、ストレスか
らアトピー性皮膚炎が悪化し芸能活動を休止します。
その後、現事務所トライストーンエンタテイメント
からスカウトを受け芸能活動を再開させました。
女優活動を再開した木村文乃さんは事務所が運営す
る俳優養成学校に通います。
引用元:Buzz Press
そこで講師である千葉大樹さんと出会います!
講師と教え子の関係が交際に発展する。まさにドラマ
のようなお話ですよね。
木村文乃さんと千葉大樹さんの子供は?
それでは木村文乃さんと千葉大樹さんとの子供は
いらっしゃたのでしょうか?
離婚理由がお互い多忙だということ。そして互いに
尊重し合う円満離婚だということを伝えています。
このことから子供はいらっしゃらない可能性が高い
です。
女優業が落ち着いてまた素敵な男性が現れるまでは
子供は作らないのではないかと感じます。
木村文乃さんの離婚についてSNSの反応は?
木村文乃さんの離婚について皆さんの反応はどんなも
のなのでしょうか?
木村文乃の離婚マジか〜🙄✨
木村文乃の旦那が、高校の同級生だったのに、離婚したの知らなかった💦https://t.co/4kwl3j83tQ#木村文乃 #木村文乃離婚https://t.co/Yo5ITDYbHi
— 智プリッツ (@tomomichi_ari) December 25, 2019
あまりにも早くひっそりと離婚していたため
気づかれなかったようですね。
結婚してたの?#木村文乃離婚
— 2kids.mam (@2kids_cmam) December 25, 2019
結婚すら気づいていない方もいらっしゃった
ようです。
#木村文乃離婚 ?!ちょっとビックリ。結婚生活短っ。
— さあや (@li2sLeu7dSVEJyt) December 26, 2019
やはり驚かれている方が多いようですね。
熱愛スクープもなければ突然の結婚報告、
さらには極秘離婚と知らない人も多いのも少し
納得するように感じます。
まとめ
いかがでしたか?
今回は木村文乃さんの離婚についてお伝えし
ました。
木村文乃さんが今ご再婚を望まれているかは
わかりませんが、
まだまだお若いですし、これからいくらでも
お相手は現れるでしょう。
これからも木村文乃さんの活躍を応援していき
たいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。