お笑いコンビ『メープル超合金』ボケ担当の
カズレーザーさん!
金髪で全身赤のコーディネートの派手ないでたち
お馴染みですが、出身大学は同志社大学なんです
よね!
しかも同志社大学は滑り止めで受けた大学だとい
うお話はご存じでしょうか?
今回はそんなカズレーザーさんが大学を選んだ理
由や学生時代の生活などまとめてみましたので、
お伝えします。
引用元:voicy
本名 :金子 和令(かねこ かずのり)
生年月日:1984年7月4日
出身地 :埼玉県加須市
身長 :182cm
血液型 :O型
職業 :お笑い芸人
事務所 :サンミュージックプロダクション
目次
カズレーザーさんの大学は同志社大学商学部だった!
ではカズレーザーさんが通われていた大学は
どちらだったのでしょう?
カズレーザーさんは埼玉県立熊谷高校を卒業
後、同志社大学商学部に入学されます。
同志社大学商学部の偏差値は62とされ、関西
の私立大学では難関大学とされてます。
しかも大学を選んだ理由が以下の通りで、
元々一人暮らしがしたくて、埼玉県の自宅
から遠くの大学に行きたかった。でも試験勉強は嫌いで。同志社大学はセン
ター試験で最初に受かったのですが、そのまま緊張の糸が切れてしまい、そのま
ま同志社大学に決めました。
トーク番組で志望校は京都大学だったことを話
されてましたが、上記の理由で滑り止めだった
同志社大学を選んだそうです。
「もっと勉強すればよかった」と悔やんでまし
たが、十分スゴイですよね!
カズレーザーさんは大学時代喜劇研究部に所属していた!
ではカズレーザーさんは大学時代どんな生活を
されていたのでしょう?
カズレーザーさんは同志社大学時代、喜劇研究
会に所属しておりました。
同じ研究会に『さらば青春の光』の東ブクロさん
もいらして、『フルハウス』という名でコンビを
組んでました。
大学卒業後『フルハウス』は解散されています。
初めて知った!
カズレーザーさんと東ブクロさん。#立ちトーーク #さらば青春の光#メイプル超合金 pic.twitter.com/Jxw3j19glS— 剣仁朗 KENJIRO (@makatyoke) November 2, 2018
カズレーザーさんは大学卒業後は銀行に内定をもらっていた!
ではカズレーザーさんは大学卒業後どのような
経路でお笑い芸人になったのでしょう?
カズレーザーさんの大学卒業後は銀行に内定を
もらっていたのですが、「とにかく働きたくな
い」を理由に辞退します。
色々進路を考えた末、大学でも研究会に所属し
ていたお笑いの世界を目指すことになりまし
た。
決断した時点でもう既に4月になっており、多
くの芸人養成所が締切になっていた中で募集
を続けていたTOKYO☆笑BIZを選び入学しまし
た。
カズレーザーさんはピン芸人だった!
ではカズレーザーさんはどなたとコンビを組んで
いたのでしょうか?
カズレーザーさんは芸人養成所卒業後、現在のサン
ミュージックプロダクションに所属しました。
当時はピン芸人として活動し、6年間続けたそうで
す。当時を振り返りカズレーザーさんは「スベり続
けていたけど好きなネタができて楽しかった」と
語ってます。
そして2012年安藤なつさんを誘い『メープル超合
金』が結成されました。
引用元:ORICON NEWS
カズレーザーさんの大学について世間の声は?
それではカズレーザーさんの大学について世間の
声はどのような感じなのでしょうか?
学年は違うものの、大学がかぶっていたカズレーザー。大学時代から全身真っ赤だったけど、まさかこんなに有名になるとは。 https://t.co/hLjDiAiW6Y
— かぴばらはん (@ckk3594) April 1, 2019
同じ大学の方からですかね。
今のいでたちは大学時代も同じだったようですね。
カズレーザー大学同じだし非常に頭の回転早いし、バイだし好感しかない。好き
— ユアタン🐤🐈 (@35OlqqRTq50WKGT) April 1, 2019
性的指向も好感の対象なんですね。
リモスタ、面白かった!
子供と対等に、でも先生らしく
肯定し、一緒に考え、自分の考えは押し付けず
相手に考えさせて色々な気づきを与えて
前にやってた大学生のお悩み相談もすごかったし、
カズレーザーって
大学教員にも小学校の先生にも両方なれる人だなと
深く深く感心した。#カズレーザー— 蜂蜜 (@9E3r3bpQohe4UOu) September 6, 2020
頑張らせないスタイルは素敵ですよね。
同じ大学出身の方からのご意見が多くみられのが、
印象的でした。
まとめ
いかがでしたか?
今回はカズレーザーさんの大学についてまとめて
みました。
通われていた大学もビックリですが、選んだ理由
もビックリでしたね。
これからもカズレーザーさんのご活躍を注目して
いきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございます。